最近のコスメ ~スキンケア篇~

現在使っているコスメです。

刺激が少ないのによく落ちる。クレンンジングはミルクタイプが好き。

ドラッグストアもの、デパートコスメ、ドクターズコスメ、石鹸、ペースト、パウダー、リキッド・・・ありとあらゆる種類の洗顔料を試して辿り着いた安息の地は牛乳石鹸の赤箱だった。
洗うということに関して、過不足なくきっちり仕事をしてくれる石鹸。これがないと暮らせません。
(@22:33 03/26)

エストの化粧水は朝の洗顔後とお風呂上がりに使ってる。タオルで顔を拭いたらただちにつけます。インナーアクティベートという名の通り、肌の奥まで浸透して潤う。無香料なところを信頼して使ってる。

帰宅してすぐに化粧を落とすので、クレンジングしてからお風呂に入るまでのあいだはオーシマスキンローション+つばき油で保湿。ローションパックにも。余計なものが入ってないところを信頼して使ってる。

たいていの問題はこれが解消してくれる。薬みたいによく効くのでトラブル発生時に使う。疲れてるときにも使う。“the化粧品”という匂い。最初は好きじゃなかったけど使い続けるうちに安心する香りになった。

刺激の少ない化粧品を求めてオーガニックコスメに凝っていたら、乾燥が進んで目の周りがえらいことに*1。オーガニック党から刺激の少ないものなら何でもいい派へ宗旨替えしてアクセーヌの製品をいくつか試しているところ。使い始めたばかりですが、これはなかなかよさそう。
(@10:25 03/27)

べたべたしないのにしっとり、くすみが抜けて白くなるので手放せません。残念なことに、毎日顔に使うとブツブツができるので、さいきんは専ら首すじからデコルテに使ってます。
(@21:59 03/27)

*1:小皺とシミが大量発生。・・・オーガニックコスメを使うのは人体にも自然環境にもいいことだと思いたい。でも、パソコンのモニターを凝視したりエアコンの効いた室内で仕事したり、人工的な環境に身を置いて過ごしていると、オーガニックコスメだけでは肌の潤いを保つのが難しい。どんなスキンケアが合うかは人それぞれですが。オーガニックコスメの多くはドイツやアメリカなど欧米の製品で、日本とは気候や生活スタイルが違うし水も違う。だから、欧米と日本ではコスメに求められる機能が違う。欧米のオーガニックコスメは水分補給より油分を補うことを重視しているようだけど、日本で暮らす人の肌に必要なのは水分補給で、油分は保湿の最後にフタとして使うのが効果的だと思う。そして、日本のオーガニックコスメでしっかり水分補給できる製品は稀にしかないのが残念。数が少ないから、それが自分の肌に合わなかったら他に選択肢がなくなってしまう。・・・以上の理由でオーガニックコスメにこだわるのをやめました。